アサヒスーパードライ　生ジョッキ缶　感想　おいしい

こんばんは。
なんだか最近鼻水がとまらない　たまこです。

今回は
職場でいただいた喜びをお伝えしたい・・・・。

★うれしすぎる！生ジョッキ缶♡

いただいたものはこちら！

アサヒ　スーパードライ　生ジョッキ缶！！！

会いたかったぜ・・・♡

こちらはもうビール飲みの方はご存じの生ジョッキ缶でございます。

春に発売されたけど、売れすぎて販売休止となってしまった逸品。

春に2回だけ購入することができて、それ以降購入ができなかったんです。

今回は職場で「見つけたよー！」とおすそ分けいただきました✨

（ありがたや・・・ありがたや・・・。）

★開封がすでに楽しい。

本当にアサヒさん・・・よく考えましたね・・・ってくらい斬新なプルタブ。

缶でこんな風に飲むって考えたことなかった。

すごいよなあ・・・。

飲みたいけど、もったいない気もしちゃう。（いや、飲むんだけど。）

楽しみに出勤前に冷蔵庫に冷やしておいたんだもん♡

缶詰と同じ要領で開けます。

1回目は気づかなかったけど、内容量は「340ｍｌ」なんですね。

普通この缶だと「350ｍｌ」だけど、きっと構造的にこれがいいんでしょうね。

子供の頃、缶詰を開けるときに、母親から

「手ぇ切るから気を付けるんだよ！」

なんて教わってるから、なんとなく「大丈夫？」

って気になるんですが、そこはアサヒさん、ぬかりありません。

「うまいだけじゃない。安心・安全の

ダブルセーフティー構造」

を採用されております！（パチパチパチ👏👏）

（※ちなみにたまこは業者でも、今回案件でもありません。ただ好きなだけのやつです。）

すごいわ・・・。アサヒビール・・・。

★さらにすごいところ。泡よ、泡！

普通の缶ビールを缶のまま飲むときに「泡」のことなんて考えないじゃないですか。

でも、居酒屋とかでのむジョッキビールは「泡」があってナンボのもんですよ。

時々「なんか泡多すぎね？」なんて言ったりしてね・・・。（はい、脱線ー。）

そんな「泡」のことも「生ジョッキ缶」というだけあって考えられてますよ。

冷えた生ジョッキ缶を両手で温めていると、

泡が出てくる！

すげー。なにこれ。