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スタビライザー?え?自撮り棒じゃないの?(Zeshbit  スマホジンバルスタビライザー)

つかう

こんばんは。最近度々寝違えます。 たまこです。

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★めちゃめちゃ流行った「自撮り棒」

思い出すこと数年前。じわじわはやりだしたの、覚えてますか?

そう。自撮り棒。

海外の方々がこぞって使い始め、一時期は観光地で

「自撮り棒禁止」

なるお触れが出たあの頃。

私も買ってみようと思い、新大久保で購入した自撮り棒(思い出)がこちら↓

なつかしー

今は亡き自撮り棒(イラスト)。

その頃もBluetooth機能のついた自撮り棒が売っていたのですが、

「Bluetooth?よくわかんないんですけど。自撮りできればいいっしょ!」

とイキって買ったものです。

アナログではありますが、結構活用しましたよ!

一人旅にも持っていきました。これがなかなか使える相棒でした。

ただ、

・なぜかするっとスマホが外れる。

 台湾一人旅で写真を撮ろうと頭上に掲げた瞬間石畳の上に思いっきりスマホが落下した時には、
「完全に終わった…」
と思いましたよ…

・写真撮るときにはスマホのタイマー機能を駆使しなければならない。

 自撮り棒を掲げながら、数秒笑っている自分が切なかった…

なんてこともあり、結局使わなくなりました…。

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★時代はすぎて。進化したのか。購入品

しかし、令和も3年たった今、「自撮り棒」と言っていたものが進化しているらしい。

あ、「ジンバル」っていうんですね…ほほう…

しかもお求めやすいものもたくさん出ているとな?

使ってみたい…

ポチ。ご購入ーーーーー。

って

長い前置きでしたが、購入したのがこちら↓

Zeshbit  スマホジンバル スタビライザー

Amazonで¥3499(購入当時)

口コミ見ると賛否両論ありますが・・・。

中を開けると

おおー。

しかもありがとうございましたカードつき。こういうの地味にうれしい

そして、説明書は日本語のページもちゃんとあるので安心。

(外国語のみの説明書とか入ってると図のみで解読しないといけない試練が待っているのでね…。)

近くで見るとこんな感じ。はさむところにケーブル差し込み口がありますなあ。

反対側にはボタンがついております。

折りたたまれているので開いてみると

おー。リモコン?出現。これ、取り外しできるって書いてあるけど…ほんと?
(壊したくない系ビビり)
恐る恐る動かしてみよう・・・
お・・・?

上にスライドしたら取れました。(ほっ…)

ボタンは4つ。電源と回転2つとシャッターボタン
(長押しでランプつきます。)
ボタンを押した感じは
ちょっとチャチい感はあるけれど
贅沢は言わないようにしながら
ぽち。

シンプルで良し。

スマホを挟むところのボタンを長押しすると…

ウゴイターーーー!!!

しかも、左右に揺らすと平行を保とうとしている!!

すごいじゃん!健気じゃん!!!(かわいく感じるレベル。)

しかもリモコンで撮れちゃいますよ、ぱっしゃぱしゃ撮れる。

そして、足元は

みつまたに開きます…これまた健気な長さ…。

棒を伸ばし切ると不安定感は否めないけど、
私くらいの初心者が使う分には問題ないと思われます。

大きさも女子が使うカバンだったら余裕で入る大きさ
(だからといって最近流行の小さいのは勘弁してくださいよぉー)

こりゃー、初心者には十分すぎると思います。

ってゆーか、この値段で、こんなに機能がついているのね…。

すごすぎ。

お出かけするときには絶対持っていこう!

って、いつになったら出かけられるのかな…泣

くそぅ・・・。

こうなったら・・・
家で撮りまくってやりますわ!


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