日中暑すぎて、夕方「涼しくなったなあ」と錯覚を感じているたまこです。
やっぱり暑いもんは暑いわけで。
今年の夏の『３種の神器』をご紹介しようと思います。
こちらです。どどん！↓
これがないとまじで致命的です。
まずはこちら。
ペットボトルクーラー
去年購入。コメリにて。￥１０００しなかったと思う。
どっかのネットニュースで見かけて、ほしーーーいと思ったのです。だって冷たいの飲みたいもん。
最初に欲しかったのはワークマンのイージスボトル。
柄もおしゃれで 「ワークマン女子」って感じ？
意気揚々と買いに行ったものの…売り切れ(´;ω;｀)。
まじか…。ワークマン流行ってるもんなー。
だけど！私は欲しいんだよ。冷やせるものが！！
なので、コメリに行ったら、ラスト１個で手に入れました。いえい。
「やったー！買えたぜ！」と大満足したら…そのまま…眠ってました。ちーん。
なので、今年こそ！ってことで使い始めたところ…
最高や…。なにこれ。
冷えてるじゃないの…。
私、職場の自販機で水を買うんですけど、朝買って、昼前にはすっかり常温になっちゃうじゃないですか。
しかも水滴でびしょびしょになるから、ティッシュを巻いたりなんかして…見た目汚…。って…。
私と同じ思いをしている方、朗報ですよ！
使い方は簡単。
フタは捻れば取れるので、そのままペットボトルをIN。そしてふたを戻せば完成。
ちなみに増量中の天然水も入ります。（600ｍｌくらいまではいけるらしい。）
保冷、保温両方いけるくちです。
あと、同じボトルクーラーでも上部がシリコン製のものもありますが、決定的な違いがあります
ボトルをセットした後に、ペットボトルのフタを開けることができます！！！
は？何言ってんの？って思ったあなた。わかります。そうでしょう。普通のことなのですから。
でも大きな違いでした。実はフタがシリコン製のボトルクーラーも持っていまして（誰かからもらったんだよなー。くれた人、ありがとう。）
フタがシリコン製のってボトルを入れたらぎゅっと上から取り付けるわけですよ。
ボトルクーラーにペットボトルをセットしてフタをして…早速飲もうと
ペットボトルのフタを開けようとしたら…あれ…開かない…。
ボトルクーラーの中でペットボトル自体がすべって、くるくる回ってしまうのですよ…。
コメリのクーラーのフタは回して固定するタイプなので、ボトルクーラーの中でボトル自体がしっかりホールドされて、セットした後でも、普通に回し開けることができます。
無骨なフォルムではありますが、機能面が圧勝ですよ。
おしゃれじゃなくてもいい！いつも冷たい水分をありがとう！
あと、個人的な感想ですが、コメリの方が保冷効果があると思っています。
ただ…
重いんだ…これ…。しょうがないんだけど…。
わかってます。重さと引き換えに保冷をしてくれているのですから…。
お値段もお手頃だと思いますので、出会ったらお試し購入もありだと思います。
今は種類も豊富みたいなので、ぜひ！
３種の神器、１種類しか紹介できなかったので、その２に続きます。
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